ブルべ冬だけどミモザネイルがしたい!
ブルべだから黄色はちょっと・・・
・・・とかこんなこと言うと「出た!!!ブルべ冬マウントめ!!!」とお𠮟りを受けること必至だとは思いつつも筆を執る。春のお花、桜の一歩手前で話題になるミモザネイルというやつを楽しむには、ブルべ冬にはどうしても越えられそうにない壁があると感じる。
なぜならばミモザのイエローは、軽やかな透明感のあるにイエベ春さんに合うような、ベースにはシアーホワイトをあしらった淡いコントラストがよく似合うし、イエベ秋さんにはシックなイメージの中でアクセントになりそうなきらめきが期待できる。色をより寄せるとしたらからし色っぽいような、リッチなイエローでも表現できそうである。(※超個人的な主観に基づきます)
一方、ブルべ冬に唯一似合うとされるイエローは、目が覚めるようなレモンイエロー一択と言われている。ベースカラーの組み合わせもハイコントラストだったり青み系が馴染みやすいとすると、もはやミモザのささやかで華やかなイメージからぶっ飛んでしまう気がする。
そして私は、当時担当してくださったコーディネーターさんいわくゴリゴリのブルべ冬(夏さんが得意なくすみカラー、いわゆるあじさいカラーですら「うーん・・・顔が寂しい」とバッサリ斬られるほどのゴリ度・・・)。とにかくコントラスト命!みたいなことを推されまくって現在に至る模様です。
それでもそもそもパーソナルカラーというのは、お顔から離れていればさほど困らないもの。「私は流行りに媚びずに生きてゆくのよっ」なんて孤高ぶれるほどのメンタリティも持ち合わせていないので、どーーーーーにかこーーーーーにかミモザをあしらったネイルをやってみたい。季節のリースを玄関に飾るかのように、爪にも季節感をちりばめてみたい。似合わなかったらやめたらいい。春だし桜、かつ夜桜という手もあるけれど、それは4月に取っておきたいし、2ヶ月間同じデザインを続けるのは飽きてしまう。
というわけで挑んでみたミモザネイル
人間、挑戦したことより挑戦しなかったことに後悔するとはよく言う。まずはやってみたらいい。シアー系ホワイトをベースに、先端に高彩度のクリアイエローを塗布。爪の先をキラキラさせたくて載せたらなんとなく根元が寂しくて、そこに僅かにシアーベージュを足したところ・・・

なんでだ・・・急にオレンジみが強くなった・・・そしてすごく・・・シャランラ可憐な感じが・・・しないでもない・・・母からは「きれい~!」とは言ってもらえたものの、普段持っている服や小物に合わせやすそうとは思えない・・・(普段着るものが黒とかチャコールグレーとか青とかそんなんばっかり)
これはこれでアリだったのかもしれないが、私はこの指先で1ヶ月過ごすイメージが全く持てなかったため、ものの2日でこのピュアリー(?)なミモザネイルとはグッバイしたのでした。
それからしばらく、超シンプルなワンカラーで過ごすこと約1週間・・・(短)
起こせるのか・・・ブルべ×ミモザの奇跡を・・・いざ・・・!

ミモザどこ行った????????
あります。確かに10本中6本にはミモザをあしらっているのです。ベースはブルーグレーと、若干フォギーな濃いめグリーンにして、ところどころ黒く囲って締めることにした。黒で四角く囲ったベースからミモザが飛び出して見えるようにシールを配置して、ちょっと奥行的な概念を追加。SHEINで買ってからどうしても使いたかった丸ホログリッターをてん、てん、てん・・・と。かわいい。テンションが上がった。このあたりから調和に対する意識は無限の彼方へ。
もはや統一感は先端に黒を細く入れることによって、首の皮一枚で繋がる形でもたらされている。もたらされているのかすらわからなくなってきた。
でも個人的にはこれくらいガチャガチャしている方が好きかもしれない。こういう、たくさんのわくわくを思うままに次々詰め込んだようなデザインは、ネイルサロンだとやってもらえない。予めデザイン画とレシピを持っていけばやってもらえないこともないんだけれど、自分の中のイメージがふわふわのまま、具体的に伝えられないと、ネイリストさんを困らせてしまうし、パーツ代だってドカドカ乗ってくる。シール持ち込み代ももちろん。ただし技術料は仕上がりを保証する。
カオスもカオス けど、たのしい!
つるっと、ちゅるんとした感じにさせるのはまだまだ難しいけれど、思いつくままにペタペタやっていくことができるのがセルフネイルの楽しいところだと思うのである。昔はセルフオフで大失敗してしまい、指先ごとボロボロにして、ネイルもできないし生爪も甘皮も痛いしで数ヶ月地獄を味わって以来、ずっとサロンに任せることにしていた。けれど今、マシンも集塵機も手ごろな値段で買えるようになって、オフができるようになったら今度は100均でもカラージェルが手頃に買えることを知り、地爪をなるべく傷めないように、フィルインができるちょっとお高めのベースを揃えたりして、どんどんいつの間にか立派にセルフネイラーになっておりましたとさチャンチャン
さいごに
・・・と、初投稿なのをいいことにべらべらと語りつくしましたが、このカテゴリではセルフネイルの記録や、商品の使い心地とかをつらつら書いていけたらと思います。
